木造住宅簡易耐震診断相談

各県では、木造住宅を対象とした簡易耐震診断の相談
サービス(無料)をを実施しています。
関心のある方はどんどん相談をしてみてください。

対象建物は、在来工法・2×4による2階建て。
その他の工法は窓口に問い合わせください。

相談窓口は、県庁建築課

新潟県中越沖地震で耐震診断と、耐震補強の重要性が
再認識されました。

10年間で200万戸の耐震診断予定

国土交通省は、大地震でも倒壊しない住宅と建築物
の割合を、1015年までに約90%に引き上げる
耐震化目標を掲げている。

1981年以前に建てられた建物(住宅・マンション
学校・病院等)が対象。

耐震化がなかなか進まない。そりゃそうだ。莫大な
お金がかかるから。

2003年現在で住宅4700万戸のうち、大規模地震
(震度6強〜7)で倒壊、崩壊する危険性が高く耐震性
が不十分と推測されるのは1150万戸。

5年間で250万戸減ったが、大部分は建て替えによる
もの。耐震改修で減ったのは32万戸にすぎない。

促進計画で、より具体的な手順が示されることになる。
今年度、そのチーム編成することになっているが、具体
的になったらまたお知らせすることにします。

年々補助金が出る市町村が増えています。財政難なのに、
国の方針なので補助金額もアップする傾向にあります。

改修予定の方は、この機会に耐震補強もされてはいかが
ですか?ただし、昭和56年以前の建物対象です。
市町村窓口に問い合わせて、補助金の有無をご確認の
必要があります。

学習塾のテキスト戸棚

shodana.JPG

学習塾を始めた友人の依頼で、テキスト棚を作りました。

小学1年から6年までを対象に、自力で学力をつけるシ
ステムなんだそうです。
やさしいテキストからどんどんやっていって、より難しい
テキストに挑戦していくので、テキストも種類が半端でなく
あるそうです。その数300。

棚には300以上の仕切りが必要で、その巾1センチほど。
この棚は、製作は建具屋さんに頼みました。建具屋さんは
障子とかランマとかこの手の加工はお手の物ですから。

家具屋に頼むとかなり高いものになるでしょう。

このテキスト棚は評判で、グループ店から注目されている
そうです。

家具を作るのは得て不得手を考えて外注しないといけません。
大工さんはおおまかな細工は得意ですが、このような細かな
細工は苦手です。

又、家具屋さんは悪口いうわけではないですが、金額がかな
りふかして言うので、本当の値段を探り出すのに一苦労です。
中国でもあるまいし、倍もの値段を言われてもね〜。

家具屋さんの本格的に修行している工房はすごいです。
指のない人もいます。そのくらい打ち込まないとりっぱな
家具職人にはなれないそうです。

だから、本格的な家具は、家具職人に作ってもらいます。
家具職人は、木や金具の材料を吟味して、とんでもない時間
をかけて、後世に残るようなりっぱな家具を作ります。

このような家具が流通にのって、商社が販売すると、職人さん
の手から離れた時の値段の数倍になってしまいます。

中国から来ている家具はすごく安いです。
商社が介在しているのにその安さは、中国の職人さんの手間代
は二束三文なんでしょうね。かわいそうです。
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